インターネット型の結婚情報サービス

インターネットで結婚相手探し

結婚紹介所にはさまざまなタイプのものがありますが、最近はインターネット型結婚情報サービスが注目を浴びています。インターネットもしくは携帯を利用して、結婚したい相手の条件を検索し、気に入ったお相手にメールを送り、相手が了承した段階でメールアドレスを交換して交際を始めるといった、新しいスタイルの結婚情報サービスです。


従来の結婚相談所とは異なり、人が介することはほとんどなく、仲介業務や入会手続などもすべてインターネット上で済みますから、会費などは通常の結婚相談所に比べてかなりリーズナブルに設定されています。パソコンや携帯電話さえあれば24時間いつでもお見合いをすることが可能ですし、中には、登録のための面談さえ必要ない業者もありますから、忙しいビジネスマンにとっては便利なシステムといえるでしょう。


インターネット型結婚相談所の注意点

ただ、そうした形態の結婚相談所は便利な反面、危険が伴うこともしっかり認識しておく必要がありそうです。インターネット型の結婚情報サービス業者には、身分証明書の提出を義務付けているところが少なく、ほとんどが登録した本人の入力データを厳密にチェックする機能を持っていません。登録されている内容はあくまでも自己申告ですから、内容が事実に反していてもわからないのです。


写真や動画で本人を確認し、この方ならと安心して会ってみたら別人だったという悪質なケースも報告されています。インターネット型の結婚情報サービスを利用するにあたっては、信頼のおける業者を慎重に選ぶ必要がありそうです。また、交際が成立するまでは相手に個人情報を教えない・・・といった注意も忘れないようにしておきましょう。

業者を訪問してみるのが一番です

インターネット型結婚情報サービスのみならず、結婚相談所の内容やサービス、質などは業者によってピンからキリまでいろいろです。優良な業者ももちろんたくさんありますが、その一方で、利用者からの苦情や相談がしばしば寄せられるといった悪質な業者も少なからず存在しています。


苦情の内容としては、解約時に多額の解約料を請求されたとか、返金を拒否されたなどといった金銭に絡むものがもっとも多く、それ以外には、結婚相手を紹介してもらえない、パーティー等の参加者の顔ぶれがいつも同じ、紹介された相手の学歴や経歴に嘘があったなどといったものがあります。


業者に関しては、最近ではネット上の口コミ情報などを利用して評判を調べることができますが、いちばん良いのは実際に業者を訪問してみることです。登録後に不審に思う点があったり、苦情などがあれば一人で悩まず、国民生活センターに相談することをお勧めします。

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