お見合い結婚で重視したいのは条件よりも人柄です

年収も学歴も人柄も

結婚は新しい人生の始まりですから、理想のお相手とめぐり会い、憧れての生活を実現させようと意気込むのもごくごく当然のこと。でも、お見合い結婚であっても、すべての条件を満たしているお相手を探しだすのはなかなか難しいものですよね。


年収も学歴も人柄もぴったりで、これこそ捜し求めていた理想のお相手と思って交際にまでこぎつけたのに、金銭感覚が違っていたとか価値観が違うとか、あるいはどことなく相性が悪いなどという漠然とした思いが生まれたりとか・・・。世の中、そうそう思いどおりにはいかないようです。


最初の人が一番良かった・・・

お見合いは条件を先に提示しますから、条件に合う人と出会えるまで、何回でもお見合いを繰り返していればいつか理想のお相手と出会うことになるかもしれません。でも、どこまでなら妥協できるか、どこまで妥協するかを決めておかないと、お見合いの回数ばかりが増えていつまでも決まらないということにもなりかねません。気持ちにゆとりが必要です。


条件が合わないと、次から次へお見合いを繰り返していると、せっかくの良縁を逃してしまうことにもなりかねません。お見合いを重ねた方にお話を伺うと、一番最初にお会いした方が一番良かったという感想を口にされる方が多いんですよ。もっといい人がいるはず、というちょっとした欲が良縁を逃してしまうのです。

結婚は人柄優先で

お見合いの場合は、どうしても目先の条件を優先してしまいがちですが、見るべきはやはりお相手の人柄なのではないでしょうか。その上で年収や学歴といったものを加味し、お相手と結婚したらどういう結婚生活が遅れるかを、冷静に想像し判断して決めることが大切です。


いくら条件がぴったりでも、交際期間中はお相手の人柄をじっくり観察し、長い人生を共に歩いてゆけるパートナーかしっかり見極めるようにしましょう。条件だけを優先してしまうと、結婚してから理想と現実のギャップに戸惑い、悩むことにもなりかねません。期待して結婚した分、失望も大きくなってしまうことがあるのです。


愛情と尊敬と

条件が今一歩だったのであまり気乗りしなかったのに、人柄に一目惚れ、結婚してみるとこれ以上のパートナーはいないと思ったという方もいます。結婚というのは一にも二にも、支えあうことで成り立つものなのです。


支えあうために必要なもの、それはもちろん愛情、そして信頼関係です。愛せる、愛したい、愛されたいという人を選ぶのはもちろんのことですが、信頼しあう関係を築くためには、人間的に尊敬できるお相手を探さなければなりません。信頼はお互いを尊重し、尊敬するところから生まれるものだからです。

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