お見合いをお断りしたい時のマナー

お返事はなるべく早く

お見合いはしたものの、気が進まないのでお断りをしたいと思った時には、仲介の労を取ってくださった方になるべく早くお断りのご連絡を差し上げるようにしましょう。結婚相談所などのように、業者を介した場合もお断りの連絡は早めにしてください。


気持ちが揺れ動いてしまってどうしても決められないという時には、迷っている気持ちを正直に伝え、正式な返事を待って頂くようにお願いしても構いません。ただしその場合でも、一週間以内にはお返事をさしあげるようにしてください。お相手の気を持たすようなやり方はマナー違反ですし、決断できないでいるのはある意味失礼なことでもあるからです。できるだけ早いお返事をすること、それが誠意にもつながります。


交際後のお断り

お見合い後、交際を始めてからお断りしようと思った場合には、交際期間が短かければ、お相手本人に直接その意志を伝えるより、仲介者に気持ちを伝えてお断りして頂いたほうが、双方ともに心のわだかまりが少なくて済むようです。


すでに何ヶ月か交際を続けている場合には、仲介者の労を取らず、自ら誠意をもってお相手にお断りの意志を伝えるようにしましょう。いずれの場合であっても、お断りをする場合には、結婚相談所などは別として、仲介者へのお詫びとお礼を兼ねて、手土産などを持参して直接報告をするのが礼儀です。

お相手を傷つけない

お見合いを断るときは、決して相手のプライドを傷つけることのないよう、言葉は十分に選んでください。相手を傷つけ、不快感を与えるような態度や言葉はくれぐれも謹しまなければなりません。お断りの理由については、決して相手の非を責めたてるようなことはせず、むしろ自分の非をお詫びするような形で対処するようにしましょう。


相手を傷つけずにお見合いを断るというのはなかなか難しいことですが、自分の身に置き換えてみれば、おのずと取るべき行動もわかるのではないでしょうか。お断りした後はグズグズ考えないこと。縁がなかったとあきらめて次の一歩に踏み出しましょう。

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