釣書には趣味や特技を書いて自己PR

釣書に趣味を書く

お見合いなどでお相手にお渡しする釣書(身上書)は、就職する際に提出する身上書などと異なり、趣味や特技、資格などについて特に明記する必要はありません。もちろん釣書の書式や形式についてはそれほど厳密に決められているわけではありませんから、趣味などを書き添えても、それが礼儀に反するなどということにはなりません。


自分を知ってもらいたいという意欲のある方は、自己PRも兼ねて書き添えてみてはいかがでしょう。趣味などを書いておけば、お見合いの席で話題を作るきっかけにもなりますし、お相手が何に興味を持っているのかを聞き出すこともできるでしょう。


ありきたりの書き方ではなく

趣味を持つということはその人の人生観にも通じる面がありますから、お相手の価値観をうかがい知ることもできますし、運よく趣味が一致していれば、話がトントン拍子に進む・・・ということになるかもわかりません。


自己PRの目的で釣書(身上書)に趣味などを書く場合には、ありきたりな書き方ではなく、お相手に自分を深く印象づけるような言葉を選びたいものですね。たとえば、「読書が趣味」と書いただけでは、もの静かな印象を与えてしまうだけになるかもわかりません。「読書」と書くついでに、「推理小説が特に好きです」とか「時代小説を愛読しています」とか「フランス文学に興味があります」といったことを書き添えれば、「読書」の印象もずいぶん変わってくるでしょうし、人間性もわかってもらえそうです。

印象に残る釣書を

もちろん特技も自己PRになります。特技らしい特技がないという場合には、日常のちょっとしたことを特技として書いてみるのも面白いかもしれません。たとえば、料理やガーデニング、猫を懐かせることなどという些細なことも特技には違いありません。堅苦しいお見合いの場合には適さないかもわかりませんが、友人の紹介などのようなお見合いであれば、むしろ人柄が偲ばれて好感がもたれたりもします。


釣書はお見合いの成功の鍵を握る重要なものですから、最大限利用して、自分をアピールしましょう。私はこういう人間です・・・ということをしっかり書き留めてお見合いを成功させてください。

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